純日本製の機械式時計に挑戦する「Knot(ノット)」
本日の「ガイアの夜明け」は「ニッポン製"再起"に挑む!」でした。
特に気になったのは新興時計メーカーの「Knot(ノット)」。
以前からちょいちょい耳にすることはあったけど、
改めて特集を観ると応援したくなりますね。
腕時計の文字盤を、日本の工場で作ろうとするが苦戦。そこで中国の熟練工の技を真似ながら作業… #ガイアの夜明け #tvtokyo pic.twitter.com/uDvpB5XJin
— ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2016年5月31日
生産拠点の多くが中国などの海外に移り、
技術力が衰退しつつある今の日本で、
日本製にこだわってものづくりをしていく姿勢に拍手を送りたい。
それにこれだけ頻繁にメディアに取り上げられるのは、
品質もブランディングもうまく出来てるってことですね。
しばらくは品切れが続きそうかな。