日本映画、全米映画ランキング X-MEN:アポカリプス!
週末観客動員数TOP10は、
このようになっています。
■日本映画週末観客動員数TOP10
1位 植物図鑑 運命の恋、ひろいました
松竹 1週目 NEW(-)
2位 ズートピア
ディズニー 7週目 DOWN(1)
3位 デッドプール
FOX 1週目 NEW(-)
4位 オオカミ少女と黒王子
ワーナー 2週目 DOWN(2)
7位 世界から猫が消えたなら
東宝 4週目 DOWN(4)
8位 殿、利息でござる!
松竹 4週目 DOWN(5)
9位 スノーホワイト/氷の王国
東宝東和 2週目 DOWN(3)
10位 名探偵コナン 純黒の悪夢
東宝 8週目 DOWN(6)
(6月4日~6月5日 週末観客動員数TOP10 興行通信社調べ)
どちらも良かった。
ところで、ここ最近は邦高洋低の状態が続いてますね。
10本中7本が邦画となっている。
洋画については、アメコミバブルがいつまで続くのか気になるところ。
バブルじゃなくて、実力がともなっていればいいが
(アメコミ映画好きなので、そう願ってるが)
流石に本数が多すぎると食傷気味になってしまうかも。
X-MEN:アポカリプスは楽しみだけど。
ズートピアの方は、良く出来たいい映画だけど、
何となくストーリーが過去作品と似通ってしまっていて、
残念なところもちらほら。
次回作はファインディング・ドリーだし。
しばらくは邦高洋低が続きそう。
相変わらず絵作りは妥協なく、
本作もクオリティが更に上がっている。
もちろん、予算の違いがあるため単純に比較できないけど、
予告で流れていた 日本映画のフル3D映画と比べると圧倒的に差がある。
続いて、
■全米映画興行ランキング
1位 X-MEN:アポカリプス
FOX 1週目 NEW(-)
2位 アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅
ディズニー 1週目 NEW(-)
3位 アングリーバード
ソニー 2週目 DOWN(1)
4位 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
ディズニー 4週目 DOWN(2)
5位 Neighbors 2: Sorority Rising
ユニバーサル 2週目 DOWN(3)
6位 ジャングル・ブック
ディズニー 7週目 DOWN(5)
7位 The Nice Guys
ワーナー 2週目 DOWN(4)
8位 Love & Friendship
ロードサイド 3週目 UP(圏外)
9位 マネーモンスター
ソニー 3週目 DOWN(6)
10位 ズートピア
ディズニー 13週目 DOWN(8)
(5月27日~5月29日 Box Office TOP10 (Rentrak Corporation 調べ))
相変わらずアメコミが強い!
1位はみんな大好きX-MEN、
4位はまだ日本でも公開中のキャプテンアメリカ!
X-MEN:アポカリプスは日本では8月11日に公開なので楽しみ!